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◆ パート2 ◆

◆ やってみよーっ ◆

無事に、Oracle Universal Installer(インストーラー)が起動できたら、早速Oracleのインストールを行ってみましょう。
インストーラーが起動すると、何故、JREをインストールしたかが判りますね(javaでのインストールとなります)

◆ file location/ソースおよび ◆
インストール先の指定 

Source・・・   と書かれている欄は、デフォルトで結構です。
Destination・・・と書かれている欄には、Oracleモジュールを
          インストールディレクトリを指定します。

◆ UNIX Group Name/UNIXグループの ◆
指定 

ここの欄には、dbaを入れます。

ここで、"Next"ボタンをクリックすると、子画面が現れます。
内容としては、「rootユーザーで、orainstRoot.shを実行せよ」と、
言ったところですね。別ターミナルを起動し、rootで入ります。

#su -            ・・・  rootで入ります
#cd ****         ・・・  子画面に出ている
                   ディレクトリに移動
#./orainstRoot.sh    ・・・  orainstRoot.shの実行



その後、インストーラーの画面より"Retry"ボタンをクリックします。

この後は、インストーラーに従って、インストールを進めます。

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