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無事に、Oracle Universal Installer(インストーラー)が起動できたら、早速Oracleのインストールを行ってみましょう。 インストーラーが起動すると、何故、JREをインストールしたかが判りますね(javaでのインストールとなります) Source・・・ と書かれている欄は、デフォルトで結構です。 Destination・・・と書かれている欄には、Oracleモジュールを インストールディレクトリを指定します。 ここの欄には、dbaを入れます。 ここで、"Next"ボタンをクリックすると、子画面が現れます。 内容としては、「rootユーザーで、orainstRoot.shを実行せよ」と、 言ったところですね。別ターミナルを起動し、rootで入ります。 #su
- ・・・ rootで入ります
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